THOMPSON MAGAZINE

ベルギー通信

ベルギーの自転車人:(3)「Soup-Me」Miekeさんの場合

 

輸送型自転車は燃料代も高額なメンテナンスも駐車料金も必要ない。

ローカルビジネスにとって、このような経費が抑えられる利点は大きい。

もともと運動神経が良いMiekeさんも配達をするときは、最短ルートよりも走りやすい自転車道路を選ぶようにしている。以前、彼女の自転車がトレーラーに引きずりこまれるという事故を経験しているからだ。幸い無傷で済んだが、自分の身は自分で守るしかないと思い、自転車保険に加入し、いつも安全を優先に走ることを心がけている。

 

Miekeさんの配達時間は自分の将来の夢を描く楽しい時間にも変わる。

彼女の夢は5人の子供を産み、ポルトガルに住むことだ。毎日長いテーブルが丁度被るようにテーブルクロスを広げて家族とご飯を食べる幸せを思い浮かべているようだ。しかし、それではスープミーの将来はどうなってしまうのか?

輸送型自転車は燃料代も高額なメンテナンスも駐車料金も必要ない。配達中は自分の夢を膨らませる時間でもある

配達中は自分の夢を膨らませる時間でもある

 

 

 

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