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ベルギー通信

ベルギー通信:ベルギーの年末年始



ベルギーではクリスマスを12月6日に祝う習慣があり、サンタクロースの元祖といわれているシンタクラースが各街に登場します。シンタクラースは黒人のお供とロバを乗せてソリではなく船でスペインからやってきます。そのため運河沿いにある街では港に人が行列を作り、シンタクラースがボートで現れるのを心待ちにしています。小さな子供たちはシンタクラースが用意したプレゼントをもらうのが一番の楽しみのようです。

シンタクラースが船でやってくる様子

シンタクラースが船でやってくる様子

シンタクラース



クリスマスマーケットも12月6日から始まり、1月5日まで開催されています。
今回は夜景の美しい街でもあるゲントのクリスマスマーケットをご紹介します。

マーケットではクリスマスオーナメントやプレゼントグッズ、様々な国の食べ物やドリンクが楽しめる他、91mにもおよぶゲントの鐘楼からクリスマスを祝う鐘のメロディーが鳴り響き、とっても素敵です。

中世時代に建てられた鐘楼の鐘が夜のマーケットに響き渡ります

中世時代に建てられた鐘楼の鐘が夜のマーケットに響き渡ります

普段は静かなゲント中心街も年末年始は人で溢れかえり、賑やかです。

普段は静かなゲント中心街も年末年始は人で溢れかえり、賑やかです。

ゲントのマーケットでは南フランスで自家製のはちみつと栗ペーストを作っているベルギー人家族が出店していました。栗ペースト入りのパンケーキも焼いています。その他にもちゃんと火を起して肉を焼いたハンバーグやホットドッグを提供するお店もあります。

グリルハンバーグサンドとホットドッグ

グリルハンバーグサンドとホットドッグ



目玉は大きな観覧車。「神秘の子羊」が展示されている聖バーフ大聖堂の入口に設置され、イルミネーションで彩られたクリスマスマーケット、ゲントの鐘楼、聖ニコラス教会、聖ミカエル教会、市庁舎を一望でき、ゲント中心部の素敵な夜景が楽しめます。

普段は街の電灯が控えめなベルギー、観覧車がとても映えます

普段は街の電灯が控えめなベルギー、観覧車がとても映えます



ベルギー通信は来年もベルギーの自転車文化を掘り下げて、お伝えしていきます。
そして皆様に一度、ベルギーの中世都市の街並みや石畳、自転車専用道路、自転車ショップ、ツールのコース等を自転車で体験してみることをおススメします!

では皆様、素敵な年末年始をお過ごしください。
来年も、どうぞよろしくお願いいたします!





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