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【サポートライダー情報】桶谷祐輝選手 トライアスロンアジアカップ 16位

トンプソンがサポートするトライアスリート 桶谷(おけたに)祐輝選手が、6/3に中国・台州市にて開催された、ASTCトライアスロンアジアカップTaizhouにて、16位の成績を収めました。

THOMPSON CAPELLA

桶谷選手よりレースレポートが届きましたので、ご紹介させていただきます!

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アジアカップTaizhou(中国)
結果 1:53:56 16 位
スイム 18:36(16位)  バイク 57:30(6位) ラン35:43(22位)

今シーズン初戦 アジアカップTaizhou(中国)に出場しました。

スイム・バイクと速い選手が何人かいたので、スイムでいい位置に着き10 人位内でのパックでレースを進め、トップ10 でのゴールを目標にレースに挑みました。

■スイム    
スタート位置は、オーストラリア勢等海外有力選手はアウト側を選んでいる。自分はバトルを避けるためスタート位置はイン側より少し左を選択。レースはダイブスタートで、浮き上がりと同時に抜け出すことができ余裕を持って泳ぐことができていました。

IMGP7838-01

しかし、まっすぐブイに向かって泳いでいるつもりでしたがかなりイン側に膨らみながら泳いでしまっており、第1ブイで合流した時にはかなりポジションを下げてしまっていました。

そこから少しずつポジションを上げていき、1 周目終了時には先頭から25 秒の第2 パックの先頭付近。2 周目に入ってから第2 パックの先頭に出て、前との距離を少しずつ詰めていましたが、長くなった第1集団の最後尾から5 秒遅れでスイムを終えました。
先頭からは約20 秒だったので第1集団に入れるかどうかかなり微妙な位置でバイクをスタートしました。

桶谷祐輝

 

■バイク    
先頭は既に10 名くらいのグループを作っており、それを数秒差で追う4 人のグループ、そしてそこから数秒差で僕が単独で追うという展開でした。スイムからバイクまでのトランジットでこの差を詰め切れなかった僕のミスですが、バイクの5 秒というと30~40メートルは開きます。前の4人は先頭に追いつくためにすでにローテーションが機能しており、ここで追いつかなければこのレースは終わったも同然なので、とにかく全力で追いました。

桶谷祐輝

前に追いつくために48~50km/h前後のスピードで追い、少しずつ距離は詰まっていましたが、あと少しの距離が詰まらず、前のグループは第1 集団に合流。そこで僕の足は限界に達してしまい、追いつくことは出来ませんでした。

しばらくしてからセルビアの選手を含む5 人のグループが来たのでそこに合流し再び前を追いました。単独で前を追った足のダメージはかなりありましたが、セルビアの2 人の選手が非常に強く、このメンバーで追えばもしかしたら追いつけるかもと微かな希望を持って全力でローテーションに加わり追いかけました。

桶谷祐輝

途中1 人の選手がちぎれてしまい5 人になりましたが、約15 キロの追走の末第1 集団に何とか追いつくことが出来ました。そこからは特に動きがあることもなく、残りの距離を消化するだけの展開になりました。

ラストで誰かがアタックしそうな空気があったので、いつでも反応できるように4〜5番手をキープ。睨んでいた通りベンジャミン・ショー選手(アイルランド)がものすごい勢いでアタックしていったのでそこに反応し、5 番目といい位置でトランジットに入ることが出来ました。

桶谷祐輝

 

■ラン    
バイク序盤で足を消耗したのと、昨年苦しんだ腹痛が起きるのを懸念し、ランの走り出しはマイペースでリズムを作ることに意識をおいて走り出しました。

アタックした時の貯金で、マイペースに走っていても5〜6番手にいましたが、そこからポジションを下げ、終始15 番手前後でレースを進めました。少しずつペースを上げていけていましたが、ラスト1周で足が止まってしまい、そのままの順位でゴール。

目標としていた10 位以内というのは達成できませんでしたが、何とかポイントを獲得してレースを終えました。

桶谷祐輝

–総括–
毎年シーズン初戦は動きが悪いので、強度の高いトレーニングを入れ、調子が上がっていくのを感じていました。
しかし、スイムではまだ余裕があるのに動きが重く、ペースを上げ切れないという状態になってしまいました。このレベルでスイムで遅れをとっていてはどうしようもないので、練習で出来ているパフォーマンスをしっかりレースで発揮出来るように修正していきたいと思います。

次戦は翌週6 月11 日に島根県で行われる、中国ブロックスプリントトライアスロン記録会に出場します。
その後、国内のメインレース、アジアカップ蒲郡と大阪があるのでそこに向けてしっかり調整していきたいと思います。

応援よろしくお願いします。

Race report : Y.Oketani
Edit : N.sato
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桶谷選手のレポートをお届けいたしました。

今回のレースは、桶谷選手のトンプソンデビュー戦。

桶谷選手が駆ったバイクはオールラウンドモデルのCAPELLA。スイムで遅れてしまったためバイクパートでは攻めた走りになりましたが、CAPELLAの持ち前である高速巡航性、コーナーリングの安定性は桶谷選手の走りをしっかりと支えたようです。

桶谷選手の次戦に、乞うご期待!

※2017/6/6 写真追加

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