THOMPSON MAGAZINE

ロードバイク

リムブレーキよりもお手入れラクラク?雨天ライド後のディスクロード

約4ヶ月ほど前に、やっとディスクロードデビューを果たした私トンプソンスタッフ。

ディスクロードのメリットとしてよくピックアップされる内容で「制動力に優れる」「雨天時の信頼性が高い」「スルーアクスルによる剛性感が良い」などがありますね。たしかに事実なんですが、正直このテのインプレは聞き飽きてきた感があります。

夏の日差し浴びてはしゃぎ疲れたあと_190805_0017

私は普段、自宅からトンプソンオフィスまでジテツーをしているのですが、雨が嫌いです。なので、朝から雨が降っていたらジテツーなんかしないで電車に乗りますし、朝ジテツーで出勤しても帰りが雨なら電車で帰ります(^_^;)

そんな私ですが、先日のジテツーでは走っている途中から雨に降られてしまい、不本意ながら雨天コンディションでのディスクロードライドを満喫してしまいました。私が好き好んで雨の中を走りにいく事はまずないので、これはこれでレアな体験でしたが・・・(笑)

雨

しかし、せっかく身体を張って雨の中走っておいて、「雨天時でもしっかり制動できました」だけの感想ではつまらない。というわけで今回は、雨天ライド後のバイクの状態をご紹介してみたいと思います。

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まずはバイクの汚れた場所をチェック。どのバイクでも一番汚れやすくメンテナンス頻度が高いのが、チェーンとスプロケットでしょうか。それなりに汚れています。汚れを落としてオイルアップをします。

チェーン汚れ

 

あとは定番のダウンチューブ裏、ドライブトレイン周り、フロントフォーク裏やシートステー裏などでしょうか。道路から巻き上げた砂や汚れが溜まりやすい部分ですね。

フレーム汚れ
▲うわきたねっ すげえ汚い

 

しかし違いはここから。

フレームやホイールに、黒い汚れが付着していない事にお気づきでしょうか?リムブレーキと違ってゴムのブレーキシューで制動しているわけではないので、溶けたブレーキシューでバイクが真っ黒にならないのです。

ブレーキシュー-01
▲リムブレーキだと、バイクだけでなくブレーキキャリパーも砂だらけ。ブレーキを握ると可動部に砂を噛んでいる音がします。ブレーキシューの汚れも拭わないと、ホイールを傷つけてしまいます。

当然、ホイールも真っ黒にならず砂汚れだけなので、しつこい汚れが付着していません。雨の中ブレーキ使いまくったのに、リム面がとっても綺麗!タイヤと一緒にリムもサラっと拭いて綺麗にしちゃいます。リムブレーキじゃこうはいきませんね。

リム

 

フレームはなかなか汚れていましたが、これらの汚れも全て砂の巻き上げ。しかしリムブレーキのように溶けたブレーキシューが付着している事はないので、汚れ落としは遥かにラクでした。BB付近やフォーク裏に溜まった砂を、車輪を外してひと拭き。こちらも簡単に汚れを落とす事ができました。

フレーム汚れ2

ちなみに、ディスクブレーキのブレーキダストはフォーク裏のこの辺に付着します。ローターの進行方向ですね。サッとひと拭いで綺麗にできるので、リムブレーキより大幅にラクチンです。

ブレーキダスト

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というわけで、想像していたよりもあっというまにクリーニングが終わってしまいました。リムブレーキと比較するとメンテナンスやホイール交換の手間など、使い勝手が難しいと言われているディスクブレーキですが、デイリーユースでのお手入れはむしろ手間が少なく、非常に好印象でした。

my BLADE

 

どんなバイクでも性能維持のためには年に1回程度、プロショップでのオーバーホールが推奨されていますので、デイリーユースの面だけを挙げるとディスクブレーキに軍配があがるといったところでしょうか。

バイチャリ尼崎店4
▲定期的にプロショップで点検してもらいましょう

結局ありきたりなインプレッションになってしまいますが、雨でも構わず走るストイックな方や、天候に関係なくレースやライドイベントに参加する方にこそディスクブレーキは是非試して頂きたいです。やはり、何でも乗って試してみないと分からない事ってありますね。

というわけで、次回から土砂降りでない限り雨でも頑張ってジテツーしようかな・・・(たぶんやらない笑)

 

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