THOMPSON MAGAZINE

ロードバイク

通勤時間を快適に!フルタイムワーカーのジテツー事情

サイクリストなら、誰もが一度は「オフィスや学校まで自転車で通えないだろうか?」なんて事を考えると思います。

むしろ、「人混みの電車・バスにはもうウンザリ」「運動不足を解消したい」等の理由から自転車通勤(ジテツー)をはじめ、それがきっかけでスポーツサイクルにハマったという人だって多いはずです。

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そんなジテツーですが、ひとことにいってもそのスタイルは様々です。通勤距離、ルート、道路状況、場所だけでなく、仕事中の服装はスーツ?自由?自転車置き場はどんな環境?などなど・・・。 近年では健康志向が高まりやブームの影響から、スポーツサイクルを街中で見かける機会も増えてきました。

そこで今回は、私トンプソンスタッフを例に挙げ、ジテツー術の一例をご紹介していきたいと思います!

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■荷物は全てバックパックに。バイクはいつも通り!

私はトンプソンに勤めているという事で知人からよく言われるのが「やっぱり自転車いっぱい持っているの?」という事。

実は私、自転車はロードバイク1台、MTB1台、TTバイク1台、シティサイクル1台の計4台しかもっていません。

しかし当社は職業柄ジテツーが許可されている事はもちろん、愛車は社内屋内に駐輪できるので、特に通勤用としてのバイクは用意せず、すべてのシーンを同じロードバイク1台でこなしています。

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▲バイクは1台で、ホイール交換のみでサイクリング、通勤、レース等のあらゆるシーンに対応しています。

バイクに装備しているグッズも、パンク修理道具と携帯工具をサドルバッグに詰め、携帯ポンプをバイクに装着するという基本的なもの。私のジテツー距離は片道約18kmなので、週末サイクリングの際と変更する部分は特にありません。

携帯工具-01 ▲予備チューブ、タイヤレバー、携帯工具、CO2ボンベ。ディレイラーハンガーの予備があれば忍ばせておくと、万が一の際に安心です。

なかでも、4mmと5mmの六角レンチのみ携帯工具ではなく通常のレンチを携帯しているのがポイント。スポーツサイクルのネジはだいたい4mmか5mmのレンチで回せるので、これがあるだけでも作業率が格段にUPです。

 

■消耗品選びは質実剛健に

ジテツーをする上で一番大切なのは、「事故やトラブルにあわず、無事に出社・登校する」事。スピードや軽さを求めているわけではないので、機材は質実剛健なものを選択しています。

たとえばタイヤ。ハイグリップな軽量タイヤよりも、頑丈で耐パンク性に優れ、長持ちするものをチョイスしています。

tire タイヤ
▲現在愛用しているのはIRCのJETTY PLUS。1本2,000円台という驚異的な安さながら、ケブラービードでロードバイクの軽快な走行感は健在です。ガンガン履きつぶして、ガンガン取り替えています(笑) トレッドも丈夫で、今のところパンク無し!

 

■ライトは視認性に優れたものを

そして、ジテツーで絶対に欠かせないのが前後のライト。私の場合はジテツールートの一部にサイクリングロードがあるため、街灯がない場所でも安心して走れる明るいライトをチョイスしています。

ライト
▲私が使用しているのは、MAXで500ルーメンの明るさを誇るMOON X-Power500。学生時代にバイト代をはたいて購入したものですが、今なら同じくらいの価格帯で1000ルーメン程度の高性能なものが手に入ると思います。

500ルーメンでも原付バイクに引けを取らないくらいの明るさなので、じゅうぶんすぎる性能です。市街地ではローモードで光量を抑えて使用しています。

 

■あると便利なもの

ここからは、必須ではないもののあると便利なグッズをご紹介。

●フェンダー(泥除け)

フェンダー 泥除け

私の場合雨の日はジテツーをお休みしていますが、予期せぬ雨に見舞われたり、雨上がりで地面が濡れていたりする事はしょっちゅうあります。そんな時、リアフェンダーがあれば背中が汚れずに済みます。

工具なしで脱着できるタイプであれば、週末ライドに出かける際は手で簡単に脱着できるのでGoodです。

 

●ウインドブレーカー

春や秋などの季節の変わり目は、昼間は暖かくても夜は寒かったり、ある日突然真冬のような気候になる時もあります。朝は薄着だったけれど、帰るころには寒くなっていた・・・なんてことも。そんな時のために、背中のポケットやバックパックの奥にウインドブレーカーを忍ばせておくと安心です。そんなにかさばるものでもないので、常備しておきましょう。

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■機材の整備は万全に

ジテツーをする上でどうしても避けれないリスクが、バイクトラブル。特に一番多いトラブルはパンクではないでしょうか。クギなどの異物を踏みつけてしまったりと予期せぬパターンの場合はどうしようもありませんが、タイヤの劣化具合や空気圧管理などを日頃から行う事で気が付く事や、防げるトラブルもあります。

帰宅したらすぐタイヤを1周ぐるっと拭うだけでも、異変に気が付けることがあります。習慣づけてみましょう。

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▲セルフメンテナンスの他にも、定期的にプロショップで点検をしてもらいましょう。命を乗せて走るものですから、点検整備はしっかりと。

毎日ジテツーするからには、最低限でもタイヤ&チューブ交換は自分でサッとできる程度にはマスターしておくと安心です。あたふたしていては遅刻してしまいますし、朝はみんな急いでますから、たぶん誰も助けてくれません…笑

 

■最悪は自転車を駐輪場に置いていく事も視野に

私が以前一度だけ経験した事なのですが、出勤中の道中でパンクをしてしまい、手持ちのチューブをすべて使い果たして修理をした後、またパンクをしてしまったことがありました。家に引き返すには遠く、オフィスまで押して歩ける距離でもないし、朝の通勤時間帯にサイクルショップなんてもちろん開いていません。今思うとそのまま休んでしまえばよかったのかもしれません

しかしパンクをした現場が幸いにも駅の近くだったので、駅前のコイン駐輪場に自転車を置いて電車に乗り換え、無事遅刻する事なく出社することができました。

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※写真はイメージです

そして仕事が終わった後は一度電車で帰宅し、修理道具を持って駐輪場へ自転車を回収に行く…という事がありました。

ジテツーをしていると電車に乗る機会はあまりないかもしれませんが、こんなこともあるので色々な事態を想定して備えておいた方が良いでしょう。

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私のジテツー事情をご紹介させていただきましたが、いかがでしょうか?

もちろんこのスタイルがすべてではなく、前述の通り通勤環境や職場の都合によりそのスタイルは様々です。あなたも可能ならば、是非一度自転車通勤を始めて見てはいかがでしょう?

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