THOMPSON MAGAZINE

ロードバイク

トライアスロンでのロードバイクとタイムトライアルバイク

ロードバイクをはじめとしたスポーツサイクルを嗜んでいると、一度は必ず気になるのがタイムトライアルバイク(以下、TTバイク)ではないでしょうか。

TTバイクとは、今さら説明するまでもなく、その名の通りタイムトライアル専用につくられたバイクのこと。空力性能を極限まで追求したブレード状のフレーム、ギリギリまで詰められたタイヤクリアランス、バイクのために用意された専用のパーツなど、TTバイクには夢とロマンと機能美が詰まっています。何より、細かい事を抜きにしてカッコいいですよね!

TTモデル「AIR STREAM」について>>

THOMPSON TTバイク AIRSTREAM(エアストリーム)

 

とはいえ、TTバイクってなかなか敷居が高いバイクです。

お値段はカーボンロードバイク同等か、それ以上に張ります。しかも、タイムトライアルのレースは開催数自体が少なく、出番が少ない事が現状です。速くてカッコいいのは分かっているけれど、値段と使用頻度を考えるとなかなか手が出せない・・・ そんな方も多い事と思います。

そんなTTバイクですが、ロードレースの舞台ではなかなか出番がありませんが、トライアスロンのレースでは大活躍しています。

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トンプソンの某スタッフはトライアスロンを趣味にしており、いままではロードバイクにDHバーを装着した状態で参戦していました。私が参戦しているのはスプリントやミドルがメインなので、比較的テクニカルなバイクコースが多いためTTバイクは必要ないかな・・・とか思いつつ、真横をさっそうと駆け抜けていくTTバイクにどこか憧れを感じていたり・・・、行く行くはロングにも挑戦したいし・・・

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ということで、今年はいよいよTTバイクを導入してしまいました!

去る8月26日に開催された木更津トライアスロンでこのバイクをレースデビューさせてきたので、そこで感じたTTバイクのインプレッションをご紹介したいと思います。

スタッフは毎年必ずこのレースには参戦しており、今年で3回目。勝手知ったコースという事で、バイクの違いも手に取るように分かるはず。果たして、ロードバイクとTTバイクの違いとは!!??
※要するにただの一般人のインプレッションですので予めご了承ください(^^;

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■コースレイアウトについて

木更津トライアスロンのバイクコースレイアウトは、木更津駐屯地内に設けられた、1周約6.7kmを周回するコース。一部、自衛隊滑走路を往復する箇所があり、オリンピックディスタンスながらも比較的直線が長いコースレイアウトになっています。コース全体の道幅が広いので、走りやすいです!

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■トライアスロンでのインプレッション

スイムパートを終え、スイムキャップを外しウエットスーツを脱ぎながらトランジットエリアに向かうと、トランジットエリアにはバイクがずらーーーーーーっと並ぶ。さすが国内でも屈指の人気を誇る大会。トランジットエリアの規模も大きいです。

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写真はイメージです

「この中から自分のバイクを探すのは骨が折れるなあ・・・」なんて思っていたら、探す間もなく一瞬で自分のバイクが見つかりました。

理由は、バイクがハデだから!です(笑) そういえば、こんなベルギーカラーのハデなTTバイクなんて、周りを見ても私くらいしか見当たりません。トランジットエリアで自分のバイクを探すのが面倒な方、是非トンプソンのカラーオーダーでハデハデなバイクを作ってみませんか?(笑)

きさトラ当日_3

カラーオーダーはこちら>>

そんなこんなでトランジットエリアからバイクに飛び乗って、ダンシングでグングンと加速させていきます。この時点で気が付きましたが、ハンドルがブルホーンバーということもあり、思い切った加速にはちょっと不向きっぽいです。でも、このバイクの本領発揮は直線でのスピード維持です。ある程度まで速度を上げきったら、サドルに座りDHポジションを取ると・・・

は、、、速いぞ!!!

スピードが!空気の流れが!!明らかにロードバイクとは違います。特に向かい風。脇腹のあたりをスーっと空気が流れていくような感覚があり、ロードバイクと明らかに空気抵抗が少ない事を実感する事ができます。それでも他の選手に抜かれるのは何故なんだろう

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ただ、減速が必要なコーナーでは、バイクの進行方向を変えた際に横風の影響を受けやすいと感じました。風が強い場合はローハイトのホイールをチョイスするのも良いかもしれません。

また、コーナーを立ちあがった際の加速に関してはロードバイクに分があります。車体の身軽さはもちろんですが、ドロップハンドルがいかにダンシングがしやすいかという事を、改めて実感できました。でもやっぱり、TTバイクの直線の速さは大きなアドバンテージです。

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ミドルやスプリントのレースでのバイクコースは、加速減が多くテクニカルである事も多いので、理想はロードバイクとTTバイクの2台体制といったところでしょうか。

トライアスロンに本格参戦している方&予定の方は、是非タイムトライアルバイクの導入をオススメします。風になれますよ!笑

 

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