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トンプソンスタッフの、地味~だけどとっても大事なお仕事

突然ですが、自転車メーカー・輸入代理店が日々こなしている業務というのは、様々なものがあります。

最も代表的なものとしては、週末のイベント・試乗会といったものでしょうか。イベントへブース出展へ行き、ご来場されたお客様に試乗をしていただいたり、ご質問をお受けしたりするシーンは、イメージしやすい事と思います。

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他にも、お問合せへのご対応、バイクの検品作業、出荷業務、販売店様への訪問、サポートライダーとのヒアリング、トンプソンマガジンの更新、SNSの更新、試乗車の整備、自分の自転車の整備など、ざっと思いつくだけでも色々な事を行っています。

 

そんな多彩な業務がある中で、意外と注目されにくいのが、PR関連の業務ではないでしょうか。例えば、カタログやwebサイトに掲載されている、バイクの紹介テキスト。

こういったテキストやインプレッションは、トンプソン本社からのインプレやフィードバックがあるのはもちろんですが、最終的にはスタッフが実際にバイクに乗って感じた事、思ったことをまとめて車体紹介のテキストとして編集をします。

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やってみると分かるんですが、テキストを作るというのはとても難しいんですよね。今こうしてトンプソンマガジンを書いている間も、何度も書き直しをしています。ライターさんという職業が世の中にはありますが、文章を書くお仕事をされている方は凄いなと常日頃感じている私スタッフです。

さて話がそれました。
こういったインプレッションのテキストを作るまでには、バイクに乗ったり触ったりしながら商品について理解を深めていかないと書けないわけですが、そのためにはどういった事を行うのか?今回はその過程に迫ってみたいと思います!

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1.スペックを熟知する

まずはバイクのジオメトリー表をチェックします。各所寸法を把握し、適切な身長とバイクサイズなどを、カタログを見なくてもある程度まで把握できるようにしておきます。

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2.バイクに乗る

やはりこれが一番大事です。スペック表、他者からのインプレを参考にするなどもありますが、自分で乗らないことには始まりません。長距離、ヒルクライム、ダウンヒル、スプリント、あらゆるシーンでバイクを乗りまくって、その真髄を理解するのです!

山岳を含んだ100km超のサイクリングでフィーリングを試してみたり・・・

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はたまた、大会に出場してレースシーンでのリアルなフィーリングを体感したり・・・

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よく行くグループライドに普段とは違う自転車で参加してみて、走りの違いを確認してみたり・・・

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なんてことをして、常にラインナップしているバイクについてフィーリングを熟知するよう心がけています。
(ただ遊んでいるだけのような気がしないでもないですが、そんなことありません。たぶん。)

 

3.意見を聞く

トンプソンが機材供給を行うアスリートの意見、またイベント会場などで試乗をされたユーザー様よりいただくレポートを、インプレッションにフィードバックしていきます。

日頃から毎日トンプソンを見ているスタッフ達では気が付きにくい意見を頂けるので、こちらも貴重な情報源なのです。

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4.バイクメンテナンス

乗る・聞くの他に大切なのが、メンテナンスのお話。スタッフ自身の手で試乗車の組付け整備を行うことで、メンテナンス面でもバイクについて学びます。

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「CAPELLA Discのエンド幅は?」「スルーアクスルの径は?」「対応ディスクローター径は?」「ヘッドパーツのサイズ規格は?」「シートポストの径はいくつ?」などなど・・・、即答できるように心がけています。

また、最近ではこれも分かるようになりました。

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トンプソンのディレイラーハンガーです。モデルごとに形状が異なるのですが、形状をみただけでどのバイク用のものか当てることができるようになりました。ここまでくると変態かもしれませんが、日ごろから見ていると結構覚えちゃうんですよね(^^;

ちなみに、ディレイラーハンガーなどの各種スモールパーツは、トンプソン公式ネットショップでも販売しておりますので、お困りの際はこちらからもお求め頂く事ができます!

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いかがでしょうか?

スタッフは常日頃、こんな感じでバイクに関して知識を深め、インプレッションやテキストにフィードバックさせています。ついつい見過ごしがちな商品PRですが、自転車メーカーに限らず、いろいろなHPの商品情報ページも改めて見てみると、新たな発見があって面白いかも?

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