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【サポート選手情報】嘉瀬峻介選手 JBCF伊吹山ヒルクライム E2クラスタにて優勝!

トンプソンがサポートをする「嘉瀬峻介」選手が、先日4月15日に開催された「JBCF 伊吹山ドライブウェイヒルクライム」へ出場し、E2クラスタにて見事優勝を果たしました!

本人よりレポートをいただきましたので、ご紹介させていただきます。ヒルクライムレースということでレース中の写真がありませんが、臨場感あふれるレポートですので是非ご覧くださいませ。

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【レースレポート】JBCF伊吹山ドライブウェイヒルクライムE2 優勝(31:12)

伊吹山HCは初参加です。天気があまり良くないことは知っていましたが前日の時点で山頂が暴風、濃霧でコース短縮(15km→10.7km)とのこと。30分程度の短時間レースは少し苦手意識があり、コースも分からないのでかなり不安になりました。

今回は体調面で不安がもう一つありました。金曜日くらいから胃腸の調子がかなり悪く、前日も朝抜いて、昼食べたら全く消化してくれない感じ。このせいか、せっかく修善寺から2キロ絞って体重も前日で元どおりに。。

夕食はウイダーとプリン、甘いお菓子を少し食べて胃腸を休ませました。

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今回は30分程度の競技時間。普段は基本ノーアップですが、比較的短時間のレースは去年の東京ヒルクライム成木でノーアップでいき失敗しているので、20分弱アップ。
午前は風も強く雨もぱらついていましたが、午後は晴れ間も見え始めました。ただ、風は強め。

ゆっくり準備やアップをしているとあっという間に時間に。荷物を預けてスタート地点で検車と出走サイン。車重は7.34kgだった気がします。

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実業団のスタートリストは全く知ってる人がいませんでしたが、聞くところによるとY’sの星野選手、石川の中川選手が手強いとの情報。自分的には今年のヒルクライム初戦で今年の仕上がり具合の確認も兼ねているので、今回の作戦としては周りの様子を見つつ、タイミングがあれば個人TTモードに入り、良いタイムを出すこと。

定刻の13:36にレーススタート。先頭の内側からスタートし、始めは前を牽かずに3番手くらいで様子を見ました。先頭交代もなく2番手くらいでそのまま1キロくらいまでいきましたが、かなり緩めのペース。今まで出たヒルクライムレースの中で一番緩いペースでした。

もうこの集団で行ってもしょうがないので2キロ過ぎたくらいでペースアップして抜け出すと、1人着いてきたのでそのまま2人で逃げ開始。着いてきたのは見たところ中学生くらいの少年でびっくり(あとで聞くと中学生2年)。2人で回しながらいき、5キロ地点くらいで後続との差は30秒。この時点でこの少年と1、2になるなと思いました。ただ、先頭交代で横に並んだ時に明らかに自分の方が呼吸に余裕があるのと、前に出た時に自分よりペースが遅いので、このまま回して行っていい感じのところで置いて行こう作戦でしたが、7キロ地点で離れて行ったのでそこから単走。

E1、Fで溢れてきた選手を拾いながらTT集中モードに入りますが、残り2キロ地点くらいからお尻と腰筋肉が張り出して、大幅にペースダウン。感覚的にはこれで最後まで持たなきゃ目標とする仕上がり的には困るペースでいきましたが、これは予想外でした。

途中の平坦もこなしてなんとかあと1km。後続は見えないし、序盤に稼いだタイムギャップもあるので少し気が緩んでいました。最後のカーブを曲がり残り300mくらいで後ろを見ると、今まで抜かしてきたのとは違う選手が迫ってくる。この時点でかなりヘロヘロでしたが最後の力を振り絞りなんとか先着。迫って来ていたのはやはりE2の選手でした。

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【まとめ】

タイムは31:12で優勝。優勝はできましたが、タイム的には一般のエキスパート、男子A、E1、E3のいずれのトップより遅いタイムでした。展開もあるし、体調、体重的にも妥当なような気もします。ただ、今年自分が戦いたいのは一般のエキスパートクラスで1人逃げで優勝した森田選手(29:23)のもう一歩上。約1ヶ月後のハルヒルではこの森田選手、山の神こと森本選手と直接対決になりそうなので仕上げていきたいと思います。

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次戦はJBCF群馬2daysです。E1に上がり、チームメイトとの初のロードレースですが、さらにレベルも上がり、チームワークも求められるので心を入れ替えて頑張りたいと思います。気持ち的にはやっとスタート地点に立ったような感じです。

それでは次は群馬でお会いしましょう!

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TEXT:S.Kase
Edit:N.Sato

 

嘉瀬選手のレースレポートをご紹介させていただきました。

ヒルクライムレースで数々の入賞&優勝を叩き出している嘉瀬選手のパフォーマンスは、やはり実業団レースでも通用する大きな武器となっているようです。次戦はアマチュア実業団カテゴリー最高峰であるE1クラスタでの参戦となりますが、果たして持ち前のパフォーマンスでどこまで戦えるのか!?非常に楽しみです!
(私スタッフ的には、来年くらいにはJPTで走れるんじゃないかななんて思っていますが、果たして…!)

 

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