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【サポート情報】嘉瀬峻介選手 JBCF修善寺ロードレースに参戦しました

トンプソンがサポートするロードレース選手 嘉瀬峻介選手が、去る3月17日・18日に開催された、JBCF 修善寺ロードレース day1 & day2に参戦しました。

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嘉瀬選手は、山形大学 大学院に在学中のロードレース選手。

トンプソンがサポートを開始した当初はトライアスロン&ロードレースの両競技に取り組んでいましたが、これまで日本各地のヒルクライムレースにて数々の優勝&入賞の成績を残してきた事から、持ち前のバイクパフォーマンスを活かせる自転車競技に専念する事に。

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2018年からはLink TOHOKUより実業団レースをメインに、本格参戦予定です!

今回開催されたJBCF修善寺ロードレースは、嘉瀬選手の実業団レースのデビュー戦。2日日間開催となった今回のレースですが、1日目優勝、2日目は7位と、デビュー戦にも関わらず素晴らしい結果を残しました!

以下、そんな嘉瀬選手からのレースレポートをご紹介させていただきます。

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【Day-1 E3優勝(完走143名)】

今年から実業団登録しての初レースであり、本格的なロードレースを走るのも今回が初めて。会場は修善寺の日本CSCです。

E3のレースは16:00スタートなので始発の新幹線で米沢を出発し、11時に修善寺到着。初めて走るのコースなので会場入り後すぐに一周だけ試走をしました。その後チームメンバーと昼食に行き、着替えてから会場に戻り、準備と軽くアップ。

チームメンバーに先頭にスタート位置を確保して貰い、整列。前のレースが押していて30分遅れのスタートでした。天気は曇りで気温も恐らく一桁代でかなり寒い中でのレースとなりました。

コースは一周8km、獲得標高100mを越えるアップダウンの激しいコースを4周する、全32km。
スタートはローリングスタートで、一周目の後半まではゆったり目のペースで先導車に着いて行く感じ。

5キロ地点くらい?の下りが終わった所でリアルスタートすると同時に数名の選手が一気にペースアップ。かなりきついペースでしたが先頭付近に位置取りなんとか着いて行きます。その後の登りで若干ペースは落ち着き、先頭をほどほどのペースで引いて先頭交代を要求したら後ろの選手からまさかの「もう無理」の声。

使われてるんだろうな〜とか思いながら一周目最後の下を終えホームストレートの登りへ。この時点で後ろが引いてくれそうな気配もないので少し踏んだら抜け出し成功。1周目終了のコントロールライン通過時点で集団との差は2秒。行けそうだったら逃げると決めていたので後ろは見ずにそのままペースアップして、登りもほぼ全開走の強度で踏みました。

2周目の途中でモトから後ろとの差20秒とのこと。まだあと2周以上あるので失速しない程度に全力で踏みます。2周目終了時に後続との差は27秒でそのまま3周目へ。3周目からはコースも分かってきて下りのライン取りも安定して来たのでかなり攻めました。そのまま集団との差はあまり変わらないままラスト周回へ。

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ラスト周回では1番長い坂を登っている時に集団との差は1分以上開きました。自分にあと一周耐えれば優勝と言い聞かせ、そのまま出し切ってゴール。最終的には2位との差は44秒。実業団デビューレースにして圧倒的優勝を飾ることが出来ました。

レース終了後はホテルの戻って温泉に入り晩ご飯。
交代浴や回復系のサプリメント、フォームローラー、ストレッチなど翌日に向け回復にかなり集中しました。いつも愛用しているフォームローラーは荷物の関係上持込無かったので不安でしたが、チームメイトが持ってきていたのでかなり助かりました。
寝る前に、レースまで我慢していたコンビニスイーツ、アイスも十分に補給し、23:00には就寝。

 

【Day-2 E2 7位(完走65名)】

当日は食べすぎによるお腹の膨張感で3:30起床(笑) レース前はあまり眠れないのがいつもなので、十分眠れた方です。アミノバイタル飲んだり、机の上のお菓子とかむしゃむしゃしてたら5時になったのでお風呂へ。歩いた感じでは脚の疲労も思った以上に抜けていました。6:30に朝食も少し多めに取り会場へ。

8:30に他のチームメイトが走るE1のレースがスタートしました。自分のレースは10:00からなので2周回目を見たところで準備へ。2日目は疲労も考えノーアップで挑みました。

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2日目は1日目と周回数もコースも同様。E2に昇格し、走るメンバーもレベルアップします。前日の疲労もあるので序盤から飛び出るような事はせず集団で脚を温存してラスト周回で動く作戦。

集団中程からスタートし前日同様ローリングスタート。1周目は平和に終了します。2周目から集団から抜けてペースアップするような動きを見せる選手もいますがそこまで強いアタックでは無いのですぐにチェックして吸収。恐らくチェックなんかしなくても吸収できたのにこんなところでつまらない脚を使ってしまったのは反省点です。

2、3周目は脚を温存しつつ、坂では先頭を引き自分が気持ちいいくらいの緩いペースで集団をコントロール。3周回目終了時に先頭集団に残った選手は14名ほどでした。

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ついに運命のラスト周回。登坂区間でペースアップする選手もいますが、皆アタック後に踏む脚はない様で抜け出しは決まりません。1番きつい登坂が終わった後の、コース中盤長い下りで、自分が先頭で攻め気味に下ると集団は縦に伸び、その後の登りで数名の抜け出しに成功。全力で踏みましたが、続く緩斜面で集団に追いつかれてしまいます。そのまま集団に戻り最後の登りで渾身の全力アタックを決めるも一瞬抜け出したあとに登りのピークまで踏み抜けず集団に。

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この時点で数人ふるい落とせましたがまだ集団は8人ほど。
自分が先頭のまま下りをこなし最後のホームストレートに入る形に。自分でも気づいていましたが、この時の位置取りがミスでした(レースの前自分でも、チームメンバーからもこの位置どりはダメと言われていたので….) そのまま自分が発射台になる形でゴールスプリント。周りは自分が思っていたよりかなり早い段階でかけ初めて一気に離されてしまいました。

ラスト100m位から6位の選手が失速してくるのが見えましたが、拾えずに7位。6位までが入賞なので1番悔しい順位でした。
ラストの位置取りミスもありましたが、1位の選手との差(10秒)考えると、位置取りでどうにかなる問題では無かったのかも知れません。途中の脚の使い方や集団の使い方など反省点が多く見つけられるレースになりました。

 

【総括】

1月ほど前から掲げていた目標はday-1,day2どちらも優勝してE1に1発昇格する事でした。目標は達成できませんでしたが、初めてロードレースで楽しさを知ったり、多くの反省点が見つかったり非常に有意義なレースだったと思います。

最後に今回もチームメンバー始め、沢山の人に応援して頂きました。ありがとうございました!
会場で知らない方に応援の声をかけていただいたりしたのも、とても嬉しかったです。チームメンバーにはサポートや、初レースに臨むアドバイスなども沢山頂き、とてもありがたかったです。

次のレースは、JBCF東日本ロードクラシック群馬day-1,day-2です。まだ今シーズンも始まったばかり、今回のレースの反省を活かして次も頑張りたいと思います。

嘉瀬峻介

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嘉瀬選手による、2日間の戦いのレポートをいただきました。

昨年、日本各地のヒルクライムレースにて数々の輝かしい成績を残してきた嘉瀬選手。実業団レースでも、やはり熱い走りを見せてくれました!!改めて、おめでとうございます。

2日目のレースは入賞圏内まであと1歩のところでしたが、まだまだシーズンは始まったばかり。今年の嘉瀬選手の活躍が楽しみです!!応援よろしくお願いいたします!!!

嘉瀬峻介選手 プロフィール>>

 

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